35℃を超える猛暑のなかで、魚採りにあけくれる学生たち。北浦ではウキゴリ、ヌマチチブ、ジュズカケハゼ、アシシロハゼ、モクズガニ、クルメサヨリ、ワカサギ、マルタ、モツゴ、ブルーギル、チャネルキャットフィッシュ、ニゴイ、タイリクバラタナゴ、オオタナゴ、ハクレン、スジエビ、テナガエビなどが確認されたようです。また、近くの河川ではチョウセンブナなど、関西ではあまり見られない魚も採集されたようです。
普段から、全国各地で魚類調査をしている屈強な学生たちが集まり、一緒にフィールドワークをするなかで、さまざまな新しいアイデアも出てきた模様。今回の活動は、別の機会に発表するということですので、こうご期待です。
ぜひ、北浦にも、またいらしてください。
チャネルキャットフィッシュの勉強会 |
みなで採集中 |
チョウセンブナ |
採れた魚を見ているところ |
採集された魚の一部(右はクルメサヨリ) |
集合写真 |
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